腸にも運動、体を動かすことが大切
朝は、しっかり蠕動運動をして下剤なしですっきり排便できるような腸にするためにはどこでも同じことを言っているかもしれませんがやっぱり食物繊維の摂取と運動です。これはなんと言っても誰もが同じことを言うかもしれませんが、この事実に目を伏せてはよい腸内環境は構築できません。
最近は、ある程度高齢の方~若い方までたくさんの方がトレーニングウェアを着てウォーキングをする姿を見るようになりました。働き盛りの20~50代の人が朝起きて、ウォーキングをする時間を確保するのはなかなか大変です。そこで30分だけ早起きして自宅の周囲を20分だけ歩いてみましょう。最初は面倒でもとても気持ちがいいので。ストレス解消にもとても役立ちますし、10日ぐらい続けると停滞腸がどんどん動くようになります。昼間、ガスがよく出るようになったらウォーキング効果だと思っていいでしょう。少しずつ少しずつ体調がいい方向に向かうので楽しいでしょう。朝、20分早く起きるためには30分早く床に就くようにしましょう
お風呂で十分に腸を温める時間は腸ストレスを解消するためにとても重要です。ぬるめのお湯に20~30分つかる半身浴がいいでしょう。副交感神経が優位になるので腸にもとてもいいでしょう。半身浴の場合、思った以上に発汗するので入浴前にたっぷり水を飲んでから入ります。体が温まり、うっすら汗ばんできたら腸もみをスタートします。1ヶ所につき2~3回もみながら2~3周行います。
便秘体質の人は、骨盤の左内側と恥骨の間を強く押すようにします。
体内にオナラが溜まっているとお腹が張った感じがして不快です。そんなときは右下にして横になります。腸の中に溜まったオナラが上がり、肛門へ流れやすくなります。停滞腸がかなり進行している状態だとオナラもしばらくは出ません。